静寂の中、丁寧に作品を書き上げる生徒たち=下田市の下田東中

 下田市の市立小中学校で8日、書き初め大会が始まった。児童、生徒たちが新年の抱負や決意を胸に筆を握った。

 下田東中(鈴木元一校長)は体育館で実施した。全校生徒約90人が集まり、1年生が「新たな志」、2年生が「未来を描く」、3年生が「永遠の友情」という課題に挑戦。静寂の中、真剣な表情で筆を走らせて作品を完成させた。

 荒木美紅さん(3年)は「平成最後の書き初めなので、(一字一字)丁寧に書く努力をした」と満足そうな様子で語った。

 子どもたちの作品は校内に掲示し、教職員が評価した優秀な作品を賀茂地区のコンクールに出品する。

 【写説】静寂の中、丁寧に作品を書き上げる生徒たち=下田市の下田東中