稲取港と伊豆大島を結ぶ東海汽船の高速ジェット旅客船=東伊豆町稲取(昨年1月撮影)

 ■椿まつりなど行楽客見込む

 東伊豆町の稲取港と東京都の伊豆大島を結ぶ東海汽船の高速ジェット旅客船が26日から、今年も季節運航する。4月7日までで、春休みまでの行楽客の利用を見込んでいる。

 4年目の今年は第64回伊豆大島椿(つばき)まつり(27日~3月24日)の開幕より1日早くした。運航は、2月1日までと3月25日~4月7日が1往復2便、2月2日~3月24日が往路2便、復路3便。所要時間は35分。昨年(1月28日~4月8日)の利用者は約7千人だった。

 運航初日は午前9時半から、旅客船が発着する稲取港東防波堤で就航式が開かれる。町産業団体連絡会(会長 太田智康・町商工会長)が乗船客に祝い餅をプレゼントする。

 東海汽船は、稲取港から往復運賃と島内バス、昼食をセットにした日帰り旅行プラン(大人5480~5980円)なども扱っている。ツバキの見頃は2月下旬~3月中旬という。

 運航ダイヤ、運賃など詳しくは同社お客様センター〈電03(5472)9999〉へ。

 ■26日から東伊豆町民号運航 バス、昼食付き

 東海汽船は26日と28~2月1日の6日間、第64回伊豆大島椿(つばき)まつりを高速ジェット旅客船の日帰りで楽しむ「東伊豆町民号」を運航する。

 島内バスと昼食などをセットにしたお得プラン。稲取港を午前9時55分に出発、三原山頂口なども回り午後4時5分に帰港する。

 料金は26日(施設入館料含む)が大人5310円、小学生3240円、他が大人4940円、小学生3410円。

 募集人数は各日45人。予約は同社お客様センター〈電03(5472)9999〉へ。

 【写説】稲取港と伊豆大島を結ぶ東海汽船の高速ジェット旅客船=東伊豆町稲取(昨年1月撮影)