抽選会に集まった参加希望者たち=松崎町環境改善センター

 ■一般参加22人決まる 

 松崎町は2月1日から、北海道帯広市に開拓姉妹都市締結40周年を記念した親善訪問団を送る。7日夜には町環境改善センターで一般参加者の抽選会を開き、22人の参加者を決定した。

 両市町は松崎町出身で、北海道十勝平野開拓の先駆者・依田勉三を縁に姉妹都市となった。5年ごとの周年記念に合わせて相互に親善訪問団を送り、親交を深めている。

 行程は2泊3日で、初日には帯広市役所で同市から記念品を受け取る。2日目は帯広三大祭りの一つ「おびひろ氷まつり」を見学。氷雪像コンクール表彰式で姉妹都市40周年記念の松崎町長賞を贈呈する予定。

 一般参加には個人・グループの27人から応募があり、抽選で22人が選ばれた。長嶋精一町長をはじめ議員、町職員らとともに総勢33人が帯広市へ向かう。町は「訪問を機に、帯広市との絆をさらに強めていきたい」と話した。

 町には昨年9月、帯広市の親善訪問団が訪れた。

 【写説】抽選会に集まった参加希望者たち=松崎町環境改善センター