交流ショップで東伊豆町の観光宣伝や特産品販売などを行い魅力をアピールする職員ら=東京都台東区浅草

 ■移住促進のPRも

 東伊豆町は15日まで6日間、東京都台東区が浅草で開設する「ふるさと交流ショップ台東」に出店、観光宣伝や特産品販売をはじめ移住促進PRも行っている。都内の西部地域に比べて少ない東部地域からの観光来遊客などの増加を目指す。

 出店は昨年に続き2回目で、観光パンフレットを配布して名所やイベントなどを紹介、雛(ひな)のつるし飾り、キンメダイ姿煮やミカン、イチゴ、菓子など特産品約40種を販売する。移住情報、市民農園なども案内する。

 町役場と町商工会の職員3人ほどが10日から、そろいの法被姿で店に出て町の魅力を区民らにアピールしている。初日は約120人が来店した。営業時間は午前10時~午後7時。町観光商工課は「2年目で確実にリピーターも増えている。20日に開幕する『雛(ひな)のつるし飾りまつり』をはじめ早春の伊豆に来てもらえるようPRに努める」と話した。

 交流ショップは、全国の自治体が魅力を発信するスペースとして開設され、約160店が立ち並ぶ千束通り商店街にある。広さ約30平方メートルで、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩7分。東伊豆町は2016年から浅草で台東区が開く「ふるさとPRフェスタ」にも参加している。

 【写説】交流ショップで東伊豆町の観光宣伝や特産品販売などを行い魅力をアピールする職員ら=東京都台東区浅草