ずらりと並ぶ陶器のカップや大皿などの作品=下田市民文化会館

 ■伊豆6作家の陶芸展も

 下田市振興公社主催の「郷土名書画美術展 扇面の小世界」と「第8回伊豆下田陶芸展」が11日、市民文化会館を会場に始まった。14日まで。

 「郷土名書画~」では、下田出身で近代日本画の巨匠・中村岳陵や江戸時代後期に活躍した画家・谷文晁などが扇の面に描いた山水画、花の図など名作約60点を展示している。

 「伊豆下田陶芸展」では、伊豆の現役陶芸家6人が丹精して作り上げた芸術的な大皿や花器、湯飲みなど約200点を並べた。

 同公社の担当者は「普段見ることのできない貴重な作品も多い。ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。

 問い合わせは市民文化会館〈電0558(23)5151〉へ。

 【写説】ずらりと並ぶ陶器のカップや大皿などの作品=下田市民文化会館