日本画体験を楽しむ参加者=下田市宇土金の上原美術館

 下田市宇土金の上原美術館で19日、2018年度冬のワークショップ「おとなの日本画体験」が開かれた。県内外の30~70代の男女16人が参加して、日本画制作の楽しさに触れた。

 同美術館の日本画教室講師・牧野伸英さんが指導役を務めた。

 参加者はツバキやスイセン、梅の花、富士山などの絵を「寸松庵」という小型の色紙に描いた。

 赤や黄色など鮮やかな岩絵の具を使い、各自の個性が光る作品を完成させた。

 さいたま市から観光がてらに参加した会社員・岡田真由美さんは「初めてで難しかった」と若干苦戦した様子。それでも「もともと日本画に興味があったのですごく楽しかった」と満足そうに語った。

 【写説】日本画体験を楽しむ参加者=下田市宇土金の上原美術館