小中生の書き初めなどが並ぶ蛍雪の新春展=河津町立文化の家

 ■県席書コンク最優秀者も

 河津町峰の書道教室「蛍雪」の新春展が22日、町立文化の家で始まった。小中学生らの書き初めなど19点を展示している。2月17日まで。

 「つなぐ心」「新たな志」「永遠の友情」などの伸び伸びとした筆致の書き初めと、丁寧に書かれた硬筆作品が図書館利用者らの目を引いている。本年度県席書コンクール最優秀賞に輝いた鳥沢樹由莉(じゅり)さん(河津西小3年)と渡辺百花さん(河津中3年)の受賞作と同日に書いた作品も並ぶ。

 教室は元教諭の奥井和子さんが主宰し「日本の文字を正しく書くことを基本に」指導、毎年この時期に生徒の力作を発表している。奥井さんの行書小品と墨彩画もある。時間は午前9時~午後6時(最終日正午)。

 【写説】小中生の書き初めなどが並ぶ蛍雪の新春展=河津町立文化の家