基本錬成で素振りに励む小学生剣士たち=河津町の河津中体育館

 ■きょう団体試合

 河津町のNPO法人・豆游義塾(長田育郎理事長)主催「2018年度河津桜と菜の花杯争奪剣道大会」(伊豆新聞本社・熱海新聞・伊豆日日新聞など後援)が26日、町立河津中体育館で始まった。伊豆地区など県内10団体の小学生剣士93人が基本錬成や合同稽古で汗を流した。27日に団体試合を行う。

 剣道を中心に健全育成に取り組む同NPOが少年剣道振興と地域貢献を目指し2015年から毎年開催し5回目。豆游義塾(松崎・西伊豆)や天心会(河津)をはじめ東伊豆、下田、伊豆の国、熱海、藤枝、富士、御前崎から参加した。

 小学生たちは初日、素振り、大きく振りかぶる面打ち、斜めに振る切り返しなどの基本を確認し技術向上に励んだ。夕には講師と指導者が指導方法について意見交換した。

 長田理事長は「剣道を通じ次世代の人材育成に力を注ぐ」と話した。

 団体試合は27日午前9時から、研修発表大会として行う。予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争う。

 【写説】基本錬成で素振りに励む小学生剣士たち=河津町の河津中体育館