鑑賞者を圧倒するジャンボつるし飾りとジャンボ雛壇=東伊豆町稲取の文化公園雛の館

 ■17段雛壇は人形153体 

 東伊豆町稲取地区で「第22回雛(ひな)のつるし飾りまつり」(稲取温泉旅館協同組合主催)が開かれ、観光客らでにぎわっている。メイン会場の一つ「文化公園雛の館」には高さ約6メートルのジャンボつるし飾りと、17段のジャンボ雛壇が観賞者を圧倒する。

 共に入り口正面に飾ってあり、人形の数はつるし飾りが6409個、雛壇が153体に及ぶ。

 ジャンボつるし飾りは、2007年の企画で旅館おかみたちが中心になって作り始め、12年ごろ現在の数になった。ジャンボ雛壇は地区住民らから寄贈してもらった。同組合は「稲取の伝統文化を大切に保存・展示している」と話す。祭りは3月31日まで。

 【写説】観賞者を圧倒するジャンボつるし飾りとジャンボ雛壇=東伊豆町稲取の文化公園雛の館