■「観光振興策を積極提言」

 任期満了(5月19日)に伴う東伊豆町議選(定数12、4月16日告示、21日投開票)に、奈良本の元町役場職員で農業楠山節雄氏(70)が1日、無所属での出馬を表明した。新人の表明は初めて。

 楠山氏は、町観光商工課長や税務課長などを歴任し町商工会と町観光協会の各事務局長を務めた。町農業委員会長と伊豆森林組合理事を務めている。「東伊豆は観光立町。観光振興策を積極的に提言する」と出馬を決意した。

 重点政策は、地域資源を生かした観光振興、地域農業の振興、地域が抱える諸問題の解決―を挙げ、大川小跡の有効活用、熱川海岸での地引き網体験、城東地区でのトライアスロン大会開催などに取り組む。