追い込みに入っている仮設店舗の設置作業=河津町笹原の河津桜並木沿い

 ■飲食・物販・駐車場152軒出店

 河津町で10日に開幕する第29回河津桜まつり(実行委員会主催)に向け、準備が着々と進んでいる。河津川沿いなどの河津桜並木周辺では飲食や物販の仮設店舗の設置作業が追い込みに入っている。

 仮設店舗は空き地や商店、民家の庭先などにプレハブや簡易な小屋を建て営業する。実行委によると、賛助会員として出店するのは軽食や飲料、特産品などの販売、駐車場営業の計152軒。

 笹原でうどん、みたらしだんごなどを扱う飲食店を出し3年目の自営業沢口善直さん(67)は4日、写真入りメニューの飾り付けなどを行った。「今年は駐車場の収容台数が増え、つぼみも膨らみ期待できそう。大勢のお客さんに来てほしい」話した。

 通りの飾り付けや駐車場の案内表示なども進められている。まつりは3月10日まで。

 【写説】追い込みに入っている仮設店舗の設置作業=河津町笹原の河津桜並木沿い