協力して調理を進める参加者=松崎町環境改善センター

 松崎町健康づくり食生活推進協議会(斎藤チヅル会長)は7日、町環境改善センターで減塩料理教室を開いた。16人が参加し、会員からヘルシーでおいしい料理のポイントを教わりながら調理した。

 町民の健康増進を目的に年1回開いている教室。栄養価が豊富で料理にも応用が利くことから近年人気のサバの缶詰を使った「サバ缶と小松菜の煮物」、県が発行した「しずおか健幸惣菜レシピ」に掲載されている「鶏ささみのザクザク揚げ」など、4品を作った。

 煮物は塩分を抑え、代わりにショウガ入れることによって、薄味だが食べやすいように味付け。ザクザク揚げの衣にはアーモンドやナッツを使い、食感を楽しめるように仕上げた。参加者は会員からポイントを聞き、メモを取るなどしながら調理した。

 斎藤会長は「普段の料理で、濃い味付けに慣れてしまっている。減塩を意識し、習慣づけてほしい」と話した。

 【写説】協力して調理を進める参加者=松崎町環境改善センター