夕陽部門グランプリに選ばれた佐藤さんの「サンセット・フロム・ザ・ケーブ」

 ■夕陽部門は「ケーブ」

 西伊豆町は22日、町保健センターで第14回夕陽(ゆうひ)のまち西伊豆町ふるさとフォトコンテストの審査会を開いた。新設したドローン部門をはじめ、3部門に県内外から延べ77人、341点の応募があった。グランプリは夕陽部門が仁科の佐藤信吾さん(47)の「サンセット・フロム・ザ・ケーブ」、ふるさと部門が田子の藤井駒一さん(75)の「堂ケ島遊覧」、ドローン部門が浜松市の鈴木健司さん(48)の「馬ロック」が選ばれた。

 夕陽部門は夕日・夕景、ふるさと部門は風景・行事、ドローン部門は無人航空機で撮影した風景がテーマ。

 写真家の野口正さん(下田市)をはじめ町、商工・観光の代表者らが審査員を務め、構図や風景の美しさ、「西伊豆町らしさ」を審査した。野口さんは「“定番”作品が増えている。撮影場所や方法を練ることでもっと面白い作品が増える」と講評した。

 入賞作品は4月以降、黄金崎クリスタルパークで展示する。入賞作品を掲載した2020年カレンダーも製作予定。

 【写説】夕陽部門グランプリに選ばれた佐藤さんの「サンセット・フロム・ザ・ケーブ」

 【写説】ドローン部門グランプリに選ばれた鈴木さんの「馬ロック」

 【写説】ふるさと部門グランプリに選ばれた藤井さんの「堂ケ島遊覧」