協力して「花の鳥居」を仕上げる実行委員や子どもたち=松崎町

 松崎町の松崎花畑実行委員会(端山智充会長)は24日、「田んぼをつかった花畑」会場に、にぎわい創出、話題づくりの一環で「花の鳥居」を設置した。町内の子どもたちも協力し、約20人が作業に励んだ。

 花の鳥居は松崎中非常勤講師の土屋武彦さんが考案。木材で鳥居の骨組みを作り、その中に鉢植えを並べ「花でできた鳥居」に仕上げる構想で、使用する鉢は同校生徒が手作りした。

 同日の作業では、ノースポールとビオラを植えた鉢植えを、事前に準備した鳥居の骨組みに次々と並べて完成させた。今後は来年以降の花畑開催に向けた協力金を募るさい銭箱や看板も用意し、全体で「花畑神社」とする。

 同委員会は「田んぼを使った花畑が来年以降も長く続けていけることを願う意味も込めた。話題のスポットになってほしい」と話した。

 【写説】協力して「花の鳥居」を仕上げる実行委員や子どもたち=松崎町