アマゴの成魚を放流する組合員=河津町湯ケ野

 河津町の河津川非出資漁協(島崎光夫組合長)は25日、アマゴの成魚約千匹(約150キロ)を河津川に放流した。3月1日の渓流釣り解禁を前に毎年実施している。組合員ら約10人が放流作業を行った。

 放流したアマゴは、県内水面漁業組合連合会裾野種苗センターから仕入れた体長25~30センチのもの。組合員たちが河津川の中流域10カ所で、バケツに成魚を入れて川辺まで運び清流に放った。

 島崎組合長は「今年も多くの人が訪れてほしい」と期待を込めて語った。現在の水位はマイナス9センチほどで水温も低めだが、どちらも徐々に上がってきていずれ釣果も期待できるようになるという。

 【写説】アマゴの成魚を放流する組合員=河津町湯ケ野