専用アプリ「Izuko」の説明を受ける参加者=下田市民文化会館

 ■専用アプリを使用

 東急電鉄とJR東日本が進める「AIオンデマンド乗り合い交通」の説明会が13日、下田市民文化会館で開かれた。一般市民や民生委員ら12人が参加、事業概要に耳を傾け、専用アプリ「Izuko(イズコ)」を使った乗り合いジャンボタクシーの利用方法を学んた。

 同アプリは必要事項を入力し申し込むと、数分で最寄りのタクシーが到着し、乗り合いで利用することができる。現在は下田市街地16カ所で使用できる。

 説明会は東急電鉄の森田創さんがスマートフォンでアプリの使い方を説明し「公共交通機関の待ち時間の短縮、人手不足、高齢化対策に有効」と説明した。

 3月まで市内に住んでいた男性(51)は「興味深い内容だった。範囲が広がればもっと便利」と話した。

 ジャンボタクシーは6月30日まで無料で午前10時~午後5時10分まで運行している。現在約3300人が同アプリを使用しているという。

 【写説】専用アプリ「Izuko」の説明を受ける参加者=下田市民文化会館