眼下を元気よく群泳するこいのぼり=東伊豆町奈良本の伊豆熱川駅前

 ■大型連休へ客歓迎

 東伊豆町の熱川温泉観光協会(日馬哲也会長)は23日、奈良本の伊豆急伊豆熱川駅前にこいのぼり39匹を飾った。眼下を群泳させる恒例イベントが始まり、観光客らの目を引いている。

 大型連休へ向けて観光客を歓迎しよう―と2008年から毎年行っており12回目。会員10人が出て、まごい、ひごい、稚ごいを結んだ長さ約30メートルのロープ2本で掲出した。

 下にある公園「花はなぱぁーく」の上空に、長さ1~5メートル、黒や青、赤、緑色などのこいのぼりが爽やかな風に吹かれ元気よく泳いだ。同協会は「多くの子ども連れ客などに写真を撮ってもらい旅の思い出にしてほしい」と期待する。

 同協会は不要なこいのぼりの寄贈を受け付けており、先着30人に海産物詰め合わせをプレゼントする。連絡は同協会〈電0557(23)1505〉へ。

 【写説】眼下を元気よく群泳するこいのぼり=東伊豆町奈良本の伊豆熱川駅前