秘密会とすることを決める風力発電修繕事務調査特別委=東伊豆町役場

 ■初日は秘密会 きょう前課長と町長

 東伊豆町議会の風力発電修繕工事に関する事務調査特別委員会(百条委、笠井政明委員長ら5人)は23日、第3回委員会を開き、業者や町の担当職員ら5人の証人尋問を行った。24日は、予算措置前の修繕工事実施を認めた前企画調整課長(3月31日付で定年退職)、太田長八町長に証言を求める。

 初日は、修繕業者1人と町企画調整課などの職員ら4人を尋問した。業者と町から提出され前回までに精査した、工事に関する作業記録や各担当者の電子メールなどの書類を元に、時系列に沿って確認し証言を聴いた。

 24日の証人尋問に影響が出ないよう、初日は秘密会で行った。笠井委員長によると、業者には工事を9月に実施した記録と12月とする記録があり、町には12月の記録だけあるため、その理由なども調べた。

 【写説】秘密会とすることを決める風力発電修繕事務調査特別委=東伊豆町役場