選挙管理委員会へ異議申立書を提出する佐藤氏(中央)と伴氏(左)=松崎町役場

 ■「票混入の可能性」

 21日に投開票が行われた議会解散に伴う松崎町議選について、落選した元町議4人が25日、町選挙管理委員会へ異議申出書を提出した。当選者と落選者の票が混在している可能性を指摘し、2人の名前を挙げ当選無効を主張している。

 申出書は4人がそれぞれ提出した。

 代表で佐藤作行氏と伴高志氏が町役場を訪れ、町選管事務局へ提出した。佐藤氏は「今回の選挙は町長の進退もかかったもので、いつもと違った。その選挙が正当に行われたかを確認したい」と提出理由を語った。

 町選管は5月にも会合を開き、票の再計算など申出書の内容について協議する。

 【写説】選挙管理委員会へ異議申立書を提出する佐藤氏(中央)と伴氏(左)=松崎町役場