SNSを使った町の魅力発信を学ぶ観光関係者たち=東伊豆町保健福祉センター

 ■宿泊・観光施設など対象

 東伊豆町観光協会(石島専吉会長)は24日、町保健福祉センターで宿泊・観光施設を主対象にした初の「SNS(会員制交流サイト)勉強会」を開いた。約25人が参加しブロガー(ブログの運営・公開者)を講師に魅力の発信の仕方を聴いた。

 より幅広く、多くの人に町の観光について知ってもらうためSNS活用への理解を深めるのが狙い。

 講師は、同協会の企画で9月まで半年間、一般観光客に近い立場で実際に観光体験・取材を行い、情報を発信している瀬長明日香さん(スターノート社長)が務めた。

 瀬長さんは、SNSの種類や利点、可能性、求められる写真や動画などについて解説し「東伊豆で当たり前のことが実は一般客に非日常だったりする。発信しなければ価値はゼロ」「自分の施設だけを取り上げるのではなく、町の魅力を発信することで町の良さを知ってもらうことが大事」と強調した。

 【写説】SNSを使った町の魅力発信を学ぶ観光関係者たち=東伊豆町保健福祉センター