平成最後の園遊会招待状と斎藤議長

 ■「皇后さま、気配り素晴らしい」 「雅子さまはオーラ感じた」

 天皇・皇后両陛下が主催した平成最後の園遊会(2018年11月9日)に、南伊豆町議会議長の斎藤要氏(74)=伊浜=が招待された。全国から2千人が招かれた中、2メートルほどの距離で天皇陛下に手を振ったという。「最後の年に運がいい。本当に運がいい」と招待状を手に語った。

 斎藤氏は県町村議長会長(任期18年6月~19年6月)として招かれた。園遊会は東京都の赤坂御苑で行われ、当日は雨で天皇陛下は透明な傘を差されていた。

 斎藤氏は皇后さまの気配りに驚いたという。「美智子さまは左右を見た後、後方にも手を振られた。集まった人たちへの気配りが素晴らしかった」と話す。和服姿の雅子さまも間近で見たという。「雅子さまはとてつもないオーラを感じた。パッと見て違う。すごい人気だった」という。

 苑内には五つの池があり、各所に休憩テントが設けられた。斎藤氏はモーニング姿で出席し岩井茂樹参院議員と回った。

 テントにはもてなしの料理が並び「西側のテントに素晴らしい焼き鳥があった」と話す。

 園遊会は県ごとの順番があり、議長会長が全員招待される訳ではない。斎藤氏は「本当に運がよかった」と喜んだ。

 【写説】平成最後の園遊会招待状と斎藤議長