道幅が広がり走行しやすくなったミニバイパス=松崎町石部(一部を加工)

 松崎町石部の国道136号ミニバイパスが26日、開通した。橋りょうを含む108メートルの道路整備工事が完了し、快適に走行できるようになった。

 同所は、従来は道幅が狭いカーブで、バスと乗用車のすれ違いが困難だった。2014年度に着工し、直線の橋を架けることで道幅が広がり、すれ違いも簡単になった。

 県下田土木事務所によると約1年前、工事中に大型クレーンが倒れる事故があり、完了に若干の遅れが出たという。同事務所の担当者は「通行車が増える大型連休にぎりぎり間に合ったことは本当に喜ばしい」と話した。また「同所の前後では崩落防止工事などがまだ続いている。走行には十分注意してほしい」と呼び掛けている。

 【写説】道幅が広がり走行しやすくなったミニバイパス=松崎町石部(一部を加工)