二輪車安全キャンペーンで白バイに試乗する子どもたち=南伊豆町の道の駅・下賀茂温泉湯の花

 大型連休に入り二輪ツーリング客が増加する中、下田署と下田地区二輪車安全運転推進クラブは27日、二輪車安全運転キャンペーンを南伊豆町下賀茂の道の駅・下賀茂温泉湯の花で繰り広げた。

 警察と推進クラブの合わせて7人が参加。訪れる二輪ライダーに(1)必ず一時停止(2)対向右折車に注意(3)カーブではスローダウン―など安全運転のポイントを記したリーフレットを配布した。

 会場にはパトカーと白バイを展示。子どもたちは白バイに乗せてもらい大喜びだった。

 キャンペーンに参加した警察官は「昨年、南伊豆町内でイノシシと衝突したライダーが死亡する事故があった。プロテクター(安全保護具)を装着していれば、助かっていた可能性が大きい。ぜひ、装着してほしい」と話していた。

 【写説】二輪車安全キャンペーンで白バイに試乗する子どもたち=南伊豆町の道の駅・下賀茂温泉湯の花