拠点施設兼店舗をオープンした地域おこし協力隊の(左から)和田さん、越尾さん、輿水さん=河津町峰の河津バガテル公園

 河津町地域おこし協力隊の拠点施設兼店舗「ブーケ」が28日、峰の河津バガテル公園にオープンした。入園無料スペース(フランス広場)の空き店舗を活用、情報発信と「河津」「協力隊」に特化した商品販売、ワークショップを行う。

 同公園の活性化にも寄与しよう―と、観光・情報発信担当で2年目の和田佳菜子さん(31)、有害鳥獣駆除・農村と都市交流を本年度から担う輿水光樹さん(54)と越尾みゆさん(23)が開設した。ブーケは「協力隊(花)が相乗効果でより良い活動(花束)ができるように」と名付けた。

 店舗は約50平方メートルで名所などの写真パネルを展示、ポストカードや河津桜の塩などを販売、子どもも楽しめる工作などのワークショップを催す。別会場で協力隊OBの写真展も開いている。和田さんらは「河津の魅力を発信しいろいろな人が気軽に立ち寄れるスペースにしていく」と話した。問い合わせは同協力隊〈携帯080(1590)0570〉へ。

 【写説】拠点施設兼店舗をオープンした地域おこし協力隊の(左から)和田さん、越尾さん、輿水さん=河津町峰の河津バガテル公園