JA伊豆太陽のニューサマーオレンジを使った「伊豆柑橘ぴーる」=下田市の道の駅・開国下田みなと

 ■ニューサマーを使用 「香り楽しみ食べて」

 JR東日本が静岡デスティネーションキャンペーン(DC)の一環として企画した、JA伊豆太陽のニューサマーオレンジ果皮を使った「伊豆柑橘ぴーる」がこのほど完成し、販売を開始した。素材の味を生かし、爽やかな香りが広がる一品。同JAの開発担当者は「ニューサマーオレンジの香りを楽しんで食べてほしい」と呼び掛けている。

 JR東日本が商品開発を持ちかけた。果実の皮を活用したいと考えていたJA側が賛同し、果皮を使ったピールに仕上げた。製造は三島市の食品業ウェルエルが行っている。

 ニューサマーオレンジの香りが特徴のドライフルーツ。保存料、着色料、香料は使わず果皮とビート糖のみを使用した。パッケージもJAとJRがコラボレーションして制作した。

 道の駅・開国下田みなと内のJA直売センターと稲取漁港直売所「こらっしぇ」で販売中。30グラム入り270円(税込み)。

 【写説】JA伊豆太陽のニューサマーオレンジを使った「伊豆柑橘ぴーる」=下田市の道の駅・開国下田みなと