下田地区更生保護サポートセンターの入り口に立つ進士会長(左)ら=下田市椎原の稲梓基幹集落センター

 ■懸案の拠点 「活動さらに充実」

 下田地区保護司会(進士薫輝会長)は、下田市椎原の稲梓基幹集落センター内に「下田地区更生保護サポートセンター」を開設した。更生保護活動の拠点として活用するほか、相談や情報提供の場として気軽な来場を呼び掛けている。

 これまで同会は、下田市福祉事務所を事務局として、多くの事務所処理は会長や担当理事の自宅作業に委ね、拠点の確保は長年の懸案だった。同市から基幹集落センター1階の1室を無償で借り受け、3月22日に開設した。

 センターの開所日時は、毎週月・水・金・土曜日の午前10時~午後4時(ただし、大型連休中は休み)。保護司会の役員8人が交代で詰め、事務作業などにあたる。

 進士会長は「下田地区(下田、東伊豆、河津、南伊豆の4市町)は範囲も広く、集まりやすい拠点がほしかった。これを機に更生保護活動をさらに充実させていきたい。気軽に立ち寄ってほしい」と呼び掛けている。

 【写説】下田地区更生保護サポートセンターの入り口に立つ進士会長(左)ら=下田市椎原の稲梓基幹集落センター