幻想的な竹明かりで宵街歩きを楽しむ人々=下田市の中心市街地

 ■改元のオブジェも 4中学の生徒も協力

 下田市の中心市街地でこの大型連休中、竹明かりイベント「竹たのしみまくる下田」が開かれた。約3千個の竹明かりがともり、宵街歩きの行楽客や市民を楽しませた。

 下田商工会議所のアフターサマープロジェクト実行委員会が主催し、3回目。これまでの秋口から大型連休に前倒しした上で、規模を拡大した。

 メイン会場の大川端荷揚げ場遊歩道には280メートルに及ぶ「竹明かりの川」や、「平成」↓「令和」の文字が刻まれた改元のオブジェなどが登場。市街地の飲食店は店頭に竹明りを飾り、来店客を迎えた。

 3回予定していたが、雨のため1回中止となった。最終日の3日夜には多くの行楽客が繰り出し「きれい」「幻想的」などと声を上げながら、盛んにスマートフォンのカメラを向けていた。

 プロジェクトは、商工・観光関係者のほか、市内4中学校の生徒も協力し、昨年12月から準備を進めてきた。

 【写説】幻想的な竹明かりで宵街歩きを楽しむ人々=下田市の中心市街地