賀茂6市町と熱海、伊東市から1330人が参加した伊豆地協ファミリーメーデー=東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダム

 ■「働き方、時間見直そう」 賀茂地区熱海、伊東

 連合静岡伊豆地域協議会(戸崎孝雄議長)は6日、東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダムで「2019伊豆地協ファミリーメーデー」を開いた。賀茂地区6市町と熱海、伊東市から労働組合員や家族ら1330人が参加、メーデー宣言を採択した。

 戸崎議長は「4月から働き方改革関連法が施行された。長時間労働、過重労働による心身の疾患や過労死、過労自殺が起こるような社会をなくすよう、労使の努力で変革していかなければならない」と強調、連合静岡の中西清文会長があいさつした。

 「8時間労働というメーデーの原点に立ち返り、働く時間や働き方を見つめ直すことで安心して働き続けられるよう全力を挙げ取り組む」との宣言を採択、渡辺周衆院議員、榛葉賀津也参院議員らが祝辞を述べた。

 タブレット型端末や地場産品などが当たる抽選会もあり盛り上がった。

 【写説】賀茂6市町と熱海、伊東市から1330人が参加した伊豆地協ファミリーメーデー=東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダム