入賞10作品を掲載したチラシ=河津町商工会

 河津町商工会の内部組織「河津わさびで泣かせ隊」(山城泰子委員長)はこのほど、河津で写した「わさびグルメ」の「インスタグラム写真コンテスト」入賞10作品を決定した。作品はPR活動などで活用する。

 コンテストは、若い女性に人気のある会員制交流サイト(SNS)を活用し特産の河津わさびの認知度を上げ広く情報を発信しよう―と初めて行った。プロ、アマチュアを問わず募集、約2カ月半で44点の応募があった。

 泣かせ隊15人が見栄えや色合いなどを基準に審査、入賞作品に本わさび入りマフィン、わさび丼、わさびソフトクリームなどを選んだ。入賞者にはアマゾン・ギフト券5千円と3千円各1点、千円3点、地場産品詰め合わせ5点を贈った。

 同隊は入賞作品を掲載したチラシ3千枚を作製し配布している。同隊事務局は「PR不足で想定より応募が少なかった。来年は増えるよう努めたい」と話した。

 【写説】入賞10作品を掲載したチラシ=河津町商工会