ところてん突きを体験する小学生ら=東伊豆町役場大会議室

 ■16組48人

 静岡銀行と水産加工品製造・小売などの徳造丸は11日、東伊豆町役場大会議室で「しずおかキッズアカデミー@稲取」を開いた。小学生らが地元産ところてんについて学び製造や菓子作りを体験した。

 町内外から親子16組48人が受講した。鈴木基史・徳造丸社長からテングサの歴史、ところてんの製造工程を聴き、ところてん作り・突きに挑戦、試食した。町立熱川小4年の鳥沢大洋君は「初めて突いた。思ったより力が必要だった」と話した。

 菓子は稲取高被服食物部員14人の協力で緑茶とチョコレート、タピオカと牛乳を使ったところてんスイーツを楽しく作り味わった。

 同アカデミーは地元の魅力を伝え郷土愛を育む地方創生企画で静銀が主催している。

 【写説】ところてん突きを体験する小学生ら=東伊豆町役場大会議室