訪れる人たちの人気を集める作品展=松崎町のギャラリー喫茶・丸平

 ■創作服、一閑張り小物人気

 松崎町のギャラリー喫茶・丸平で2人展「初夏の創作服と一閑張展」が開かれている。手作りの創作服や一閑張りのバッグ、小物などを多数展示し、来場者の人気を集めている。20日まで。

 一閑張りは伊豆の国市韮山の永井啓子さん(70)の作品。竹籠に和紙を張り重ね、柿渋を塗って補強、つや出ししたバッグを中心に約20点を展示している。

 創作服は永井さんの友人で鹿児島県日置市の高江洌(たかえす)多津子さん(66)の作品。大島紬をリメークしたものや手染めしたガーゼ服に絵柄を手描きした作品、そのほか小物など100点以上が並ぶ。

 永井さんは「一点物ばかりなので一つ一つの良さを見てほしい」、高江洌さんは「手作りの温かさを感じてほしい」と話した。

 時間は午前11時~午後4時。火~木曜日定休。問い合わせは同ギャラリー〈電0558(42)0021〉へ。

 【写説】訪れる人たちの人気を集める作品展=松崎町のギャラリー喫茶・丸平