■海中水族館・7割増え2万390人

 大型連休(4月27日~5月6日)期間の下田市内の主要観光施設の入り込み状況がまとまった。10日間の長期連休だったため、各施設とも昨年より大幅に増加、前半から多く客が入り、維持した施設が多かった。5月1日までは雨が続き、施設によっては低調だったが、後半で持ち直した。

 三丁目の下田海中水族館は2万390人来場し、前年の大型連休期間(4月28日~5月6日)より8365人、約7割増えた。担当者は「中だるみがあると予想していたがそれもなく、想定外に多かった」と振り返った。

 外ケ岡の道の駅・開国下田みなとは前年に比べ5738人多い、2万6643人が施設を利用した。「通常の大型連休に比べて圧倒的に多かった。特に29日~4日に集中していた」という。

 伊豆クルーズの下田港、南伊豆町石廊崎の遊覧船は前年より5割多く、1万729人だった。前半は天候不順で石廊崎沖の船が欠航したが、後半の2日~4日は好調だった。担当者は「前年よりはいいが、1日欠航もあった。夏に期待したい」と話した。