楽しく愛国米を植えるファンクラブのメンバー=南伊豆町二条(提供写真)

 南伊豆町商工会が開発した地酒「古里凱旋・身上起(ふるさとがいせん・しんしょうおこし)」ファンクラブは13日、原料の愛国米の田植えを二条で行った。会員ら40人が冬の新酒を思い浮かべながら、手植えの農作業を楽しんだ。

 伊東市や県外から、普段は農作業する機会のない人が多く参加した。帽子やかさをかぶって和気あいあいと半日汗を流した。休憩時間に音楽演奏も繰り広げた。身上起の監修をしている上賀茂の山本清治さんは「伊豆高原の人たちが大喜びだった」と話した。

 【写説】楽しく愛国米を植えるファンクラブのメンバー=南伊豆町二条(提供写真)