■2階建てを想定

 河津町は21日、整備計画を進めている子育て支援施設の概略面積を算定した。子育てサロンや一時預かりの各保育室をはじめ共用施設を含めて約900平方メートルで、鉄骨造り2階建てを想定している。

 概略面積は、2019年度に作成する基本設計の業務委託料を決めるため、子ども・子育て事業計画ニーズ調査結果などを参考に、町子ども・子育て会議の意見を踏まえて大まかに算出した。

 子育て支援関連は両保育室や多目的ホール、創作活動室、調理室、図書室、授乳室、沐浴(もくよく)スペース、子どもトイレなどが約400平方メートルを占める。受付や施設管理者などの事務室が約100平方メートル、共用施設が玄関ホール、エレベーター、会議室など約400平方メートルとした。他に野外子ども広場の外部施設約100平方メートルを見込む。

 町は、基本設計業務委託料を町議会6月定例会に提出する一般会計補正予算案に計上、町議や住民への説明会を経て、20年度に実施設計を行い、21年度の着工・供用開始を目指している。

 子育て支援施設は、町役場に併設する町保健福祉センター駐車場隣の町有地(職員駐車場)約2100平方メートルに建設する。職員駐車場は別に構える予定。