稲作体験を楽しむ参加者たち=下田市須原

 ■泥だらけ、でも楽しい

 下田市農業振興会後継者育成部会(萩原秀知会長)は26日、同市須原の田んぼで稲作体験会を開いた。市内外から32人が参加し、泥だらけになりながらも田植えを楽しんだ。

 初めに萩原会長から持ち方や植え方の指導を受け、計15アールに苗を植えた。参加者は2班に分かれた後、一列に並び、20センチ間隔で植え付けた。毎年参加している子どもたちは会話をしながら手際良く、初めての子どもは苗を持ち「このくらい」と親やスタッフに聞きながら慣れない手つきで取り組んだ。

 稲刈りは9月中旬に行う。稲刈りだけの参加もできる。問い合わせは事務局〈電0558(22)3914〉へ。

 【写説】稲作体験を楽しむ参加者たち=下田市須原