下田市の福井祐輔市長は7日、5月中旬の週末に開催している「黒船祭」の開催時期を見直す考えを示した。短期間の間に大型連休、黒船祭、あじさい祭と続くため「1~2カ月の間に3回も来てくれる人は少ない」と述べ、観光イベントとしての集客効果を重視した。今後、秋の開催に向け関係機関と協議していくという。市議会全員協議会で言及した。

 市によると、今年の黒船祭の人出は、前年比5・6%増の21万7400人だった。