シーカヤックを楽しむ生徒たち=下田市の外浦海岸

 ■シーカヤック、パドル動かし沖目指す

 下田市立下田東中(鈴木元一校長)は11日、全校生徒97人を対象に市内各所で地域体験学習を行った。生徒たちは海のスポーツなどを楽しみ、地元の良さを知った。

 シーカヤックには27人が参加し、市内のシーカヤックスクール・カイトの長桶純至さんの指導に従って体験した。長桶さんはカヤックやライフジャケット、パドルの使い方を説明し、「今日は風が強く、強くこがないと進んでいかない。自然相手にどこまで行けるか試してほしい」と呼び掛けた。

 生徒たちは2人一組でカヤックに乗り、海に出た。強い海風に苦戦しながらもインストラクターの手助けも受け、必死にパドルを動かし、沖を目指した。

 他の生徒はサーフィン、ライフセービング、船釣り、ゴルフなどを体験した。

 【写説】シーカヤックを楽しむ生徒たち=下田市の外浦海岸