市が制作、公開しているプロモーション動画「ほっとするね、私の熱海」

 ■“ほっとする場所”紹介

 熱海市は観光プロモーション「意外と熱海」の一環で、市歌をBGMに使用した新たなプロモーション動画「ほっとするね、私の熱海」(1分58秒)を公開した。市制施行80周年を機に、国内外への熱海の魅力発信を強化しようと制作した。市観光協会の観光サイト「あたみニュース」や動画共有サイト・ユーチューブで見ることができる。

 前ミス熱海梅の女王の平沢詩麻さんら2人の女性が市内の“意外で、あたたかくて、ほっとする”場所を訪れ、魅力を伝える内容。撮影は熱海サンビーチやJR熱海駅前の足湯「家康の湯」、来宮神社、熱海城のほか、パインツリー、まさる、ネグローニといった飲食店、遊覧船サンレモ号の協力を得て行った。

 市歌は市内で晩年を過ごした文人・坪内逍遥(1859~1935年)が作詞した。「真冬を知らざる常春熱海」で始まり、熱海の魅力がつづられていることからBGMに選んだ。動画のイメージと重なるように、ウクレレの演奏に合わせて口ずさむ女性の歌声を使用した。

 担当の市観光経済課職員は「市民の皆さんにも見て熱海の魅力を感じてほしい。会員制交流サイト(SNS)に投稿するなど、話題にしてもらえたらうれしい」と話した。

 【写説】市が制作、公開しているプロモーション動画「ほっとするね、私の熱海」