長さ35メートルの非常停車帯が造られる=西熱海2丁目の県道熱海函南線

 ■今後、2カ所設置へ

 県道熱海函南線でブレーキ異常などによる暴走事故を防ごうと、熱海市が市民安全連絡会議で取り組んでいるハード対策で、2カ所目となる非常停車帯の工事が西熱海2丁目で行われている。

 笹尻交差点に近いブレーキ点検所から約1キロほど離れた場所に造られている。長さは35メートル、車を止める部分の幅4メートル。最初に工事が行われた笹尻交差点側の非常停車帯(舗装工事などは完了)とほぼ同じ規模で、工期はともに7月31日まで。

 非常停車帯は今後、相の原交差点までの区間に1カ所(発注済み)、同交差点から梅園前交差点間に1カ所設ける。

 梅園前交差点に近い施設は、今後予算付けを待って年度内の完成を目指すが、次年度の完成になる場合もあるという。

 【写説】長さ35メートルの非常停車帯が造られる=西熱海2丁目の県道熱海函南線