見物客を魅了する花火=伊豆山(東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALAから撮影)

 熱海市の伊豆山港で3日夜、「第67回伊豆山温泉納涼海上花火大会」(同温泉観光協会主催)が開かれた。スターマインを中心に約3千発が打ち上げられ、見物客を魅了した。

 「夏の風情」「天空ロマン」などと題した四つの章で構成され、30分にわたって大輪が夜空を彩った。フィナーレは金、銀2色の空中ナイアガラ、通称“伊豆山縁結び花火”で、大迫力の音と光に見物客からは拍手が湧いた。

 伊豆山港を望む会員制リゾートホテル「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA(ヴィアラ)」では、庭園や客室などで宿泊客が夏の風物詩を堪能した。花火大会開催を知らずに訪れたという女性は「いいタイミングで来られてよかった」と満足そうに話した。

 【写説】見物客を魅了する花火=伊豆山(東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALAから撮影)