山本委員長から表彰状を受ける入賞者=湯前神社

 熱海市上宿町の湯前神社例大祭「熱海湯まつり」に合わせて1日、同神社で第16回湯祭り絵画コンクールの表彰式が行われた。湯祭り大賞など各賞に入った子どもたちが父母らが見守る中、晴れやかな表情で表彰状を受けた。

 熱海湯まつり実行委員会とNPO法人エイミックが「私の好きな熱海」「温泉」などをテーマに作品を募った。幼稚・保育園、小学校低学年、同高学年、中学生の4部門に計280点が寄せられ、審査で各部門の湯祭り大賞(1点)など入賞作80点を選んだ。

 山本章実行委員長は「今回も多くの参加がありうれしく思う」とあいさつし、表彰状と記念品を手渡した。幼稚・保育園の部で湯祭り大賞を受けた藤間心優さん(栄光熱海中央保)は「今年は賞を取りたいと思い、来宮神社を描いたからうれしい」と笑顔。湯前神社を題材にし、小学校低学年の部で同賞受賞の岡育実さん(桃山2年)は「瓦を描くのが難しかった。来年はもっと細かいところまで描きたい」と意欲を話した。

 【写説】山本委員長から表彰状を受ける入賞者=湯前神社