新しいデザインの袋に千歳飴を詰めるみこさん=西山町の来宮神社

 ■参拝ピークは来月11、12日か

 熱海市西山町の来宮神社(雨宮盛克宮司)で、みこさんや神職らが七五三に向けた千歳飴(ちとせあめ)の袋詰め作業を開始した。

 千歳飴は紅白各2本のあめを入れる。みこさんらが仕事の空き時間に、境内に建つ参集殿でこつこつと作業を続けている。

 今年は千歳飴を入れる袋や、塗り絵、文房具などの授与品を入れる紙袋のデザインを変えた。鳥居の朱色イメージした千歳飴の袋には、千歳の千年にちなんで「生まれて2000年を超える御神木

大楠に願う」のメッセージを入れた。子どもたちに配る風船は、神社の飾り文様「猪目」に合わせて、ハート形にした。

 同神社では11月上旬の3連休を皮切りに700組を超える参拝者を見込んでいる。15日の当日が平日で、最も近い11、12日の土日がピークとみている。

 【写説】新しいデザインの袋に千歳飴を詰めるみこさん=熱海市西山町の来宮神社