来場者の相談を受ける熱海支部の会員=市総合福祉センター

 東海税理士会熱海支部(中村光義支部長、会員52人・法人4団体)は16日、熱海市の総合福祉センターで無料税務相談を開いた。

 「税を考える週間」に合わせて毎年行う事業で、今回は会員5人が市民の相談を受けた。2時間の開設で、スタートから30分で4人が訪れた。

 相続、年金、イータックス(電子申告)に関する内容が多いという。一般市民を対象にした事業で、税理士の仕事を、広く知ってもらうのが狙い。

 広報委員長の浜田忠将さんは「税務相談は無償であっても税理士の資格がないとできない。資格を持つ人が応えるべき社会貢献と考え、実施している」と話した。

 【写説】来場者の相談を受ける熱海支部の会員=熱海市総合福祉センター