■来月任命、女王発表 ミス熱海

 熱海市観光協会は、熱海温泉郷の“観光大使”となる「第30代ミス熱海梅の女王」を選ぶオーディションを19日、昭和町の起雲閣で開いた。書類審査を通過し面接審査に挑んだ17人の中から、同市の杉崎真琴さん(20)=大学2年=と山崎早也香さん(20)=短期大2年=ら5人を「ミス熱海」に選出した。12月10日に開く任命式で、それぞれが就く「梅の女王」などの役職を発表する。

 オーディションには前回を上回る86人の応募があり、書類選考で20人を選んだ。このうち17人が最終審査で非公開の面接に臨んだ。

 「ミス熱海」に選ばれたのはほかに、小森真綾さん(23)=横浜市、専門学校2年=、坂口莉果子さん(20)=東京都杉並区、大学3年=、増田玲未さん(24)=清水町、専門学校2年=の3人。

 5人から「梅の女王」1人、「梅娘」「桜娘」各2人を選び、任命式で発表する。

 ミス熱海はこれまで2年に一度、コンテストを開いて選んでいた。応募者が年々減少していたこともあり今回、男女共同参画の中でのミスの在り方と選出方法を見直し、面接を重視した非公開のオーディション形式に変更した。