■最優秀選手賞を受賞

 熱海市躰道協会に所属する市立多賀中2年佐藤和奏さんが、甲府市でこのほど行われた山梨県躰道優勝大会2018の個人中学生女子法形競技で優勝し、今大会の最優秀選手賞を受賞した。

 14人で争われたトーナメント戦で佐藤さんは安定した切れのある技を繰り出し、初戦から快進撃を続けた。決勝では小学生時代から一度も勝ったことがない神奈川県の3年生選手と対戦。気合の入った演技で長年のライバルを圧倒して優勝し「頭が真っ白になった」と喜びを語った。

 同協会の指導員である大川公男さんは「6月の東海道沿線大会、7月のアメリカ躰道協会親善大会、8月の全国少年少女優勝大会に向けてさらに稽古を重ね、夢を実現させたい」と話した。