力を合わせて綱を引く生徒たち=熱海高

 ■個人、クラス対抗で20競技

 県立熱海高(生徒265人)は8日、「第45回陸上記録会」を開いた。生徒たちはトラック、フィールド競技で自己ベストを目指して全力を尽くした。

 自分自身の体力や技能を知るとともに、クラスの団結力を高めるために実施している。100メートル走や400メートル走、リレー、走り幅跳のほか15人16脚、綱引きなど20競技を行い、個人とクラス対抗で競った。

 生徒たちはクラスごとに用意したオリジナルTシャツを着て、仲間の応援を受けながら各競技に挑んだ。男女別、学年対抗の綱引きでは、掛け声に合わせて力いっぱい綱を引いた。

 開会式で杉山禎校長は「日頃、体育の授業で練習している成果を存分に発揮してほしい」と生徒を激励し、桜井佑太体育委員長(3年)は「練習よりいい記録が出るよう頑張ろう」と呼び掛けた。

 【写説】力を合わせて綱を引く生徒たち=熱海高