道案内を例に会話を学ぶ参加者=市いきいきプラザ

 熱海国際交流協会(AI、松本義広会長)の「カタコト英語でできるガイド講座」が23日、熱海市のいきいきプラザで開かれた。参加した13人が地域の街を舞台に道案内に挑戦した。

 中学1、2年生の英語を使う入門講座。フィジー出身の観光コンサルタントで市内に住むトニー・エバレットさんが講師を務めている。

 JR熱海駅前の風景を写真で紹介し、アーケード内にある郵便局への行き方を英語で説明した。「アーケードの端についてしまったら行き過ぎてる」などの会話を、2人一組で繰り返した。「実際の街の状況と同じ内容なので分かりやすい」という参加者の声があった。

 7月に1回目の講座を開き、今回は同じ内容で2回目の講座となった。9月11日には桃山町のMOA美術館で講座で学んだ内容を復習する。語学講座や交流事業を開く同協会は、会員も募集している。問い合わせは市教育委員会生涯学習課内の事務局〈電0557(86)6233〉へ。

 【写説】道案内を例に会話を学ぶ参加者=市いきいきプラザ