体全体でリズムを取りながら歌う「ソウル・ウイングス」のメンバー=起雲閣

 ■第3回コンサート 

 熱海市のゴスペルグループ「ソウル・ウイングス」(神谷紀美子、野沢とも子両代表)は22日、起雲閣音楽サロンで「第3回ゴスペルコンサート」を開いた。メンバー6人がゴスペルディレクターの後藤美幸さんと共に伸びやかな歌声を披露し、来場者を魅了した。

 初の単独公演で、「シング」を皮切りに「上を向いて歩こう」「プレイ」などを演奏。メンバーは体全体でリズムを取りながら、ハーモニーを響かせた。

 2015年から師事する後藤さんのソロ演奏や、市内で子ども食堂やごはんがっこうなどを催すボランティア団体「スマイル熱海」の代表石橋浩美さんによる活動報告を盛り込んだ。

 ソウル・ウイングスは12年に有志5人で発足し、市内や近隣の地域貢献イベントなどに出演している。現在はソプラノ、アルト、テナー各2人の3パートで編成している。

 【写説】体全体でリズムを取りながら歌う「ソウル・ウイングス」のメンバー=熱海市の起雲閣