出来上がった「免許証」を友達に見せる子ども=JR熱海駅前

 ■子どもに「免許証」交付

 熱海署や熱海市、交通安全協会熱海地区支部などは29日、JR熱海駅前で「子ども免許証」作製・事故衝撃体験会を実施した。駅利用者らが体験を通して、交通安全意識を高めた。

 秋の全国交通安全運動(30日まで)の一環。免許証作りには地元の保育園児のほか、駅を訪れた家族連れが立ち寄った。子どもたちは「歩行者用信号が点滅している時に渡っていいか」といった問題に答えて「交通ルールを守ります」と記載された「免許証」を受けた。

 「免許証」を手にすると、多くの子どもが友達や保護者に見せて喜んだ。横浜市から家族で訪れた三枝碧葉君(7)は「これからは今まで以上に歩くときのルールを守って、事故に気を付けたい」と話した。

 【写説】出来上がった「免許証」を友達に見せる子ども=JR熱海駅前