ボクシングトレーナーを相手にスパーリングでリフレッシュする女性参加者=市総合福祉センター

 ■測定、ヨガ、相談コーナーも

 第31回熱海市健康まつりが28日、市役所第3庁舎や総合福祉センターなどで開かれた。各種の体力・健康度測定、ヨガやフィットネス教室、健康相談など多彩な催しを繰り広げ、およそ300人の市民らでにぎわった。

 市や医師会、歯科医師会、薬剤師会など市内の健康と医療関係団体でつくる実行委員会が主催する健康増進イベント。肺年齢や骨密度、血管年齢の測定、ヨガ、ボクシングトレーナーが指導するフィットネス、医師による健康相談、ニュースポーツ体験など健康にかかわるさまざまな体験コーナーを用意した。

 午前10時のスタート直後から会場は大盛況。参加者は各種の体力・健康度測定で体力の低下を示す診断結果に苦笑いし、トレーナー相手にスパーリングに挑戦したフィットネス体験では「気持ちいい」と声を弾ませた。

 咲見町の主婦加藤隆子さんは「最近坂道を歩くのがきつく感じる。体力が衰えないよう運動を心掛けたい」と話した。

 【写説】ボクシングトレーナーを相手にスパーリングでリフレッシュする女性参加者=熱海市総合福祉センター